犬 (猛獣)

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2009年7月22日 (水) 20:35時点におけるウーソキマスラ (トーク | 投稿記録)による版

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この記事はイヌを猛獣的に考えた記事です。イヌ好きな方は閲覧しないようお願いします。

(イヌ、いぬ)は、猛獣の一種なのになぜかペットと誤解されているモンスターである。人に傷害を与える凶器と考えても良い。

そもそもイヌとは[編集]

何度も言うようだが、れっきとした猛獣である。実は9割のイヌは人を噛み殺す事しか考えてない。また、イヌを愛する(←をい)飼い主はイヌを「心を癒せる」「家族の一員」だと思っているが、実際のイヌは飼い主などどうでも良く、人に吠えて脅かす事、人を噛み殺す事しか考えていない。

イヌの危険性、対策[編集]

「犬」シールが貼ってある家(特に貼ってある年が現在に近いもの)は、明らかに犬がいる証拠。参考にしましょう。

吠えられた場合は何とか耐えましょう。この時点ではまだ大丈夫(場合によっては警戒信号になる事も)。

室内犬は、家の開いている扉から突然飛び出してくる事が多い。明らかに飼い主の不注意だが、イヌがそういう性質を持つ事が多い事に留意されたい。

鎖に繋がれている場合は、そのイヌをつないでいる鎖の長さを超えて離れなければ非常に危険。場合によっては鎖が外れたり、犬が鎖をかみちぎってしまう事もあるので、ご注意下さい。

敵意があると思われ余計に殺意を湧かせるので、犬とはできるだけ目を合わせないようにしましょう。

もし徒歩などの際に犬に追いかけられた場合は、速やかに安全な場所(最寄りのサンルーム、店舗、建造物など)に避難しましょう。バイクなどの場合は犬の走る速さを超える速さで逃げ切りましょう。出来れば、後でその犬の飼い主に対して厳重注意してあげて下さい(怒鳴りつけても構いません)。


もし噛み付かれてしまった場合は、怪我の状況に応じて速やかに救急車を呼んだりしましょう。ちなみに飼い主は、この時点で飼い主失格となります

飼い主へ[編集]

絶対に犬を放し飼いにしてはいけません。室内犬でも鎖に繋いだり檻に入れる等の対策をとり外に出してはいけません。「鎖に繋がれて可愛そう」という感情は間違っています、いや、そんな事を思ってる奴は人間失格です。その考えは絶対に捨てましょう。

郵便局員や宅配業者などお宅の訪問に関わる方々は、犬の存在をうっとおしく思っています。できれば絶対に飼わないようにしましょう。

関連項目[編集]