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{{Otheruses|日本のダンスボーカルユニットEXILE|アメリカのロック・ポップスバンド|エグザイル (アメリカ)|ゲイなダンスボーカルユニット|ANAXILE}}
 
{{Infobox Musician <!--Wikipedia:ウィキプロジェクト 音楽家を参照-->
 
| Name                = EXILE
 
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| Img_size            = <!-- サイズが220ピクセルに満たない場合のみ記入 -->
 
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| Background          = group
 
| Alias              = エグ、EX、ザイル
 
| Origin              =
 
| Genre              = [[J-POP]]
 
| Years_active        = [[2001年]] -
 
| Label              = [[rhythmzone]]
 
| Production          = [[LDH (芸能プロダクション)|LDH]]
 
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| Influences          =
 
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| Current_members    = '''ヴォーカル'''<br />ATSUSHI<br />TAKAHIRO
 
'''パフォーマー'''<br />HIRO<br />MATSU<br />USA<br />MAKIDAI<br />AKIRA<br />KENCHI<br />KEIJI<br />TETSUYA<br />NAOTO<br />NAOKI<br />NESMITH<br />SHOKICHI<br />| Past_members        = SHUN(ヴォーカル - 2006年)
 
| Notable_instruments =
 
}}
 
 
 
'''EXILE'''(エグザイル)は、日本の音楽([[J-POP]])と[[ダンス]]パフォーマンスの融合を目指した14人組のヴォーカル&ダンス・ユニットである。
 
'''EXILE'''(エグザイル)は、日本の音楽([[J-POP]])と[[ダンス]]パフォーマンスの融合を目指した14人組のヴォーカル&ダンス・ユニットである。
 
所属事務所は、リーダーのHIROが社長を務める株式会社[[LDH (芸能プロダクション)|LDH]]。所属レコード会社は、[[エイベックス|avex]]([[レコードレーベル|レーベル]]は[[rhythmzone]])。台湾では「'''放浪兄弟'''」の名義となっている。
 
所属事務所は、リーダーのHIROが社長を務める株式会社[[LDH (芸能プロダクション)|LDH]]。所属レコード会社は、[[エイベックス|avex]]([[レコードレーベル|レーベル]]は[[rhythmzone]])。台湾では「'''放浪兄弟'''」の名義となっている。
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=== 元メンバー ===
 
=== 元メンバー ===
====SHUN====
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That's not just the best answer. It's the besestt answer!
{{main|清木場俊介}}
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シュン、本名:[[清木場俊介]](きよきば しゅんすけ)、[[山口県]][[宇部市]]、[[1980年]][[1月11日]] - 血液型:O、身長173cm、体重63kg。
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幼い頃に父親の影響で尾崎豊と、長渕剛の曲に触れ音楽への道を志すようになり、中学生の頃から地元である山口でバンド活動、ギターの弾き語りを行う。中学生の頃からかなりの不良少年だったようで、教師に「とりあえず座っているだけでいいから授業に出ろ」と言われ、「ただ座ってるだけじゃつまらないから」と詞を書き始めていた。高校1年の時、兄のことを侮辱した教員を暴行し、退学になった。高校中退後はトビ、鍛冶屋、大工等のバイトに携わる。持っている資格は危険物取扱者丙種、車両系建設機械運転技能講習。19歳頃に建設関連の会社を設立。会社の社長として働く一方で、仕事が終われば詞を書き溜め、休みの日は路上で語り弾きをしていた。その頃ATSUSHI同様「[[ASAYAN]]」の男子ヴォーカリストオーディションを受け、第3次審査まで進むも審査員の態度に腹を立て辞退。その後、最後の覚悟の上、地元テレビ局のボーカルオーディションを受け優勝、偶然その場に居合わせたavex社員の目に止まる。その後、HIROはATSUSHIとSHUNに「レコーディングやるから」と言って、急遽行った「Your Eyes Only」の英語版のレコーディングの時に初めてSHUNの歌を聞き、一発で惚れ込んだという(HIRO曰く、英語版はATSUSHIと初対面の状態でのぶっつけ本番のレコーディングだったようだが、SHUNは英語がまるっきりダメということで、父親にルビを振ってもらいながら一夜漬けで歌詞を覚えてきたという)。こうして、1ボーカル・4パフォーマーで行く予定だったが、ボーカルは二人となり、J Soul Brothersの「SHUN」としてデビューすることとなった。
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音楽学校で音楽を学び、レッスンを受けてきたATSUSHIとは逆に、ストリートの世界で歌い続け、独学で歌を身につけたボーカルである。ボイトレはやっていたようだが長続きしなかったという。HIROに出会うまでダンスも全く知らず、また初期には音楽性の違いでATSUSHIと衝突したこともあった。ATSUSHIが喉を悪くした時、煙草を吸っていたスタッフに「ATSUSHI、喉悪いんで止めてもらえますか?」と言ったというように、仲間想いの一面もある(ATSUSHIは「6年目の真実」にて、その言葉を思い出して涙していた)。また、MAKIDAI曰く、全裸で倒れていた男を助けたこともあったという。
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EXILE在籍中はシングル曲、アルバム曲問わずEXILEの楽曲の作詞を多数手がけた。初期のライブでは想いを伝えることに重点を置き過ぎるため、歌っている途中に泣き出してしまうことがしばしばあった。
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ジムが嫌いなようで、ボクシングをして体を鍛えているという。ツアーの際はいつもサンドバッグを持ち歩いていたという。
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2005年1月、本名でソロデビュー。EXILEのSHUNとは異なり、[[ロック (音楽)|ロック]]路線へ転向している。
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2006年3月27日、公式ホームページ上で突如EXILE脱退を発表し、'''2006年3月29日付で正式脱退'''。2005年の同時期にメンバーに脱退の意を申し出たという。メンバーも動揺する一方、「いつかSHUNちゃんがEXILEを出て行くであろうことは予想していた」と話していた。脱退後はソロ活動に専念。脱退の動機として「『SHUN』として納得のいく様に唄えなくなった、このままでは自分が自分としてここに居ることが嘘になってしまうと感じた。そんな気持ちのままで歌うのはEXILEのメンバーにもファンにも失礼なことなんじゃないかと思った。ただ、一つだけ言っておきたいのは、EXILEが嫌になったわけでもなければ、単純にソロに集中したいから辞めるわけでもない。自分が自分であるために、貫きたいことを貫くために脱退を決意した」と述べている。2004年ごろには既に悩んでいたようで、HIROが出版した『Bボーイサラリーマン』には、かつてSHUNがスタッフとのトラブルが原因で、ツアーのリハーサルを5日間無断で休んだ後、脱退を申し出たというエピソードが書かれている。毎日jpのインタビューで「僕の中でEXILEとしてできることは完結した。アリーナクラスでライブをし、ミリオンを獲得して『頂点』が見えたと納得した。悪い意味ではなく、表現者として新しいところを求めたくなったんです」 とも話している。
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脱退してからもEXILEのメンバーとは親交がある。TAKAHIROのことも「最高のヴォーカリスト」と認めていた。EXILEを脱退した当時は思い出さないようにガムシャラに仕事に打ち込んでいたようだが、時が経ち「冷静に見られるようになってきた」というように、2007年のライブの大阪会場にも顔を出した。ATSUSHIはSHUNが脱退してから2年経った2008年現在でもSHUNのことを語る時は涙することがある。最後の出演となったMUSIC STATIONでタモリに「SHUNはどんなメンバーだったか?」と聞かれた時に、「歌手としての相方としてもそうだが、人間的にも凄く勉強になるところがあったし、本当に最高の相方だった」と話していた。
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SHUN自身、「観客としてEXILEを見たらやっぱり格好良くて、以前より益々ファンになった。自分があんな素晴らしいグループにいたことを誇りに思う」と話していた。
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2008年9月17日付けで所属事務所[[LDH (芸能プロダクション)|LDH]]と[[avex]]からも独立した。
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また、「練習してうまくなるのは好きじゃない。歌は一発の感覚。レコーディングも、ほぼ一発録りです。曲や歌詞からのイメージをふくらませ、突き詰めてから本番に臨む。その新鮮さをずっと求めています。」というポリシーを持っているという。
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== EXILES(エグザイルス) ==
 
== EXILES(エグザイルス) ==
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2015年3月25日。
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アメージングワールド
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2月27日のワイドショーで放送された
 
==== ベストアルバム ====
 
==== ベストアルバム ====
 
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*[[東京メトロポリタンテレビジョン|TOKYO MX]]系「新・東京百景」(HIROが出演)
 
*[[東京メトロポリタンテレビジョン|TOKYO MX]]系「新・東京百景」(HIROが出演)
 
*[[東京放送|TBS]]系「[[日立 世界・ふしぎ発見!]]」([[2009年]][[2月28日]]~)(準レギュラー解答者・MATSUが出演)
 
*[[東京放送|TBS]]系「[[日立 世界・ふしぎ発見!]]」([[2009年]][[2月28日]]~)(準レギュラー解答者・MATSUが出演)
;ドラマ
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。バイキング。(2014年4月1日から。火曜日。隆弘と直人が交互に出演。水曜日。メンディが出演。2014年6月3日は小吉が出演。24日は広出演。7月8日はアキラが出演
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実父。(2011年から火曜日。)巻き大が出演。2014年6月25日は広出演
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2014年4月4日ワイドショー。隆弘のイベント放送
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スッキリ(2014年6月6日。10月21日。2015年2月18日。23日日本テレビ)小吉出演。10月2日は末が出演。2015年2月18日と23日は隆弘出演
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SMAPSMAP。(2014年6月16日。フジテレビ)広出演。12日のYahoo!で明らかになった
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2014年6月16日のワイドショー
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目覚まし。(2014年6月6月27日。フジテレビ。)広出演
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サバイバル(TBS。2014年7月2日。)哲也出演
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2014年7月3日のエブリと超報道。PV放送
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めちゃイケ(2014年10月4日。18日。フジテレビ)9月29日の目覚ましで予告放送された
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ガキ使い(2014年10月19日。日本テレビ)メンディ出演
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PON(2014年10月20日。21日。2015年2月18日。20日日本テレビ)小吉出演。2015年2月18日と20日は隆弘出演
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2015年2月7日から9日の日本テレビワイドショー。隆弘
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2015年2月10日のワイドショー。
 +
東京マラソン(2015年2月22日。フジテレビ)メンディー
 +
ドラマ
 
*[[東京放送|TBS]]系「[[ホットマン|ホットマン2]]」(2004年、池上オサム役 - 眞木大輔)
 
*[[東京放送|TBS]]系「[[ホットマン|ホットマン2]]」(2004年、池上オサム役 - 眞木大輔)
 
*[[日本放送協会|NHK]][[NHK総合テレビジョン|総合テレビ]][[連続テレビ小説]]「[[瞳 (朝ドラ)|瞳]]」(2008年、KEN役 - 眞木大輔)
 
*[[日本放送協会|NHK]][[NHK総合テレビジョン|総合テレビ]][[連続テレビ小説]]「[[瞳 (朝ドラ)|瞳]]」(2008年、KEN役 - 眞木大輔)
 
*TBS系「[[Around40〜注文の多いオンナたち〜]]」(2008年、緒方達也役 - AKIRA)
 
*TBS系「[[Around40〜注文の多いオンナたち〜]]」(2008年、緒方達也役 - AKIRA)
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GTO2012及び2014。アキラ
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同窓生。(2014年7月から9月。TBS。)末
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ビンタ(2014年年10月から12月。読売テレビ)末
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ワイルドヒーロー(2015年4月から6月。日本テレビ)隆弘
  
 
=== 映画 ===
 
=== 映画 ===
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*[[エフエムインターウェーブ|InterFM]]「BLACK room」(2008年 - 現在。毎週木曜日22時30分 - 23時30分。USAが出演)
 
*[[エフエムインターウェーブ|InterFM]]「BLACK room」(2008年 - 現在。毎週木曜日22時30分 - 23時30分。USAが出演)
 
*[[全国FM放送協議会|JFN]]系FM27局ネット「One Step Beyond」(2008年 - 現在。MATSUが出演)
 
*[[全国FM放送協議会|JFN]]系FM27局ネット「One Step Beyond」(2008年 - 現在。MATSUが出演)
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====CM====
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サマンサタバサ。(2013年から)隆弘。2015年2月18日のスッキリとPONで結婚編放送された
  
 
== 書籍・楽譜 ==
 
== 書籍・楽譜 ==
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*[[Dreamers〜EXILE VOCAL BATTLE AUDITION FINALIST〜]]
 
*[[Dreamers〜EXILE VOCAL BATTLE AUDITION FINALIST〜]]
 
*[[ANAXILE]] EXILEをインスパイヤしたアーティスト
 
*[[ANAXILE]] EXILEをインスパイヤしたアーティスト
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モーニング娘。メンバーの入れ替え多いところが共通している
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EXILEの女性版
  
 
== 外部リンク ==
 
== 外部リンク ==

2015年2月27日 (金) 09:50時点における最新版

EXILE(エグザイル)は、日本の音楽(J-POP)とダンスパフォーマンスの融合を目指した14人組のヴォーカル&ダンス・ユニットである。 所属事務所は、リーダーのHIROが社長を務める株式会社LDH。所属レコード会社は、avexレーベルrhythmzone)。台湾では「放浪兄弟」の名義となっている。

略歴[編集]

第一章[編集]

  • 1991年、ダンスグループ (DG) 「ZOO」のメンバーだったHIROが「JAPANESE SOUL BROTHERS」を結成。その後「BABY NAIL」等で活動していたMATSU、USA、MAKIDAI、RYUZY、NORIが加入。この時点ではボーカルはいない。
  • 1999年、HIROを中心に、パフォーマーのMATSU、USA、MAKIDAI、ボーカルSASAの5人で「J Soul Brothers」を結成。
  • 2001年8月24日、前ボーカルSASAの脱退、新ヴォーカルATSUSHIとSHUNの加入を経て、「EXILE」と改名。
  • 2001年9月27日、デビューシングル『Your eyes only〜曖昧なぼくの輪郭〜』を発売。オリコン最高4位を記録。
  • 2003年2月13日、2枚目のアルバム『Styles Of Beyond』を発売。自身初のオリコンチャート1位を獲得する。
  • 2003年5月28日、8枚目のシングル『Breezin'〜Together〜』を発売。オリコン最高2位を記録。
  • 2003年11月6日、ZOOの1991年のヒット曲『Choo Choo TRAIN』をカバー、リリースしリバイバルヒット。この曲が含まれた3枚目のアルバム『EXILE ENTERTAINMENT』がミリオンセラーとなり、同曲で『NHK紅白歌合戦』に初出場。
  • 2004年6月30日、15枚目のシングル『real world』を発売。自身初のオリコンシングルチャート1位を記録。
  • 2004年にミュージカル「HEART of GOLD〜STREET FUTURE OPERA BEAT POPS〜」の企画段階から携わり、主演した。
  • 2005年1月1日、自身初のベストアルバム『SINGLE BEST』『SELECT BEST』『PERFECT BEST』発売。出荷枚数200万枚突破。
  • 2005年7月20日GLAYとのコラボレーションにより、GLAY×EXILE名義で『SCREAM』を発売。オリコン1位を獲得、同年の年間シングルチャートでも5位を獲得。
  • 2005年12月14日、19枚目のシングル『ただ…逢いたくて』を発売。『real world』以来1年5ヶ月ぶり2作目のオリコンシングルチャート1位を記録する。年間シングルセールスチャート第6位。
  • 2006年3月1日、20枚目のシングル『YES!』を発売。アルバム『ASIA』からの先行シングルでありながら、『ただ…逢いたくて』に引き続き2作連続通算3作目のオリコン1位を獲得。 SHUNを加えた6人では最後のシングルとなった。
  • 2006年3月29日、ボーカルのSHUNが、ソロ活動移行のため脱退。4枚目のアルバム『ASIA』とライブDVD『EXILE@LIVE TOUR 2005 PERFECT LIVE〜ASIA〜』の発売をもって、EXILEの第一章は完結した。『ASIA』はオリコンチャート1位を獲得。
  • 2006年4月21日、ファンからの要望のため「ミュージックステーション」にて6人が一夜限りの再結集、トリで事実上のラストライブを行い、「YES!」と「Your eyes only〜曖昧なぼくの輪郭〜」を披露。

第二章[編集]

  • 2006年6月、5人目のパフォーマーとして、RATHER UNIQUEのダンサーAKIRAを加えた。
  • 2006年9月22日、参加者約1万人に及ぶオーディション「EXILE Vocal Battle Audition 2006〜ASIAN DREAM〜」を開催、見事優勝を飾ったTAKAHIROが新ヴォーカリストとして加入。7人組ユニットとなる。
  • 2006年11月22日倖田來未とコラボレーションし、『WON'T BE LONG』をEXILE&倖田來未名義で発売。着うたが100万ダウンロードを達成。週間最高順位2位。
  • 2006年12月6日、21枚目のシングル『Everything』をリリース、活動を本格的に再始動させた。
  • 2007年1月17日、22枚目のシングル、ボーカルバトルの課題曲のもなった『Lovers Again』をリリース、この楽曲は、年間シングル、カラオケチャートともにとトップ10入りし、第二章を代表する楽曲となっている。
  • 2007年2月14日、23枚目のシングル『』発売。2007年2月26日付オリコン週間シングルチャートにて、オリコン史上1000曲目の1位獲得。
  • 2007年3月7日、5枚目のオリジナルアルバム『EXILE EVOLUTION』発売。週間最高順位1位獲得。
  • 2007年8月5日、「EXILE LIVE TOUR 2007 EXILE EVOLUTION」終日の東京ビッグサイトでの公演に、ナインティナイン岡村隆史がゲスト出演した。詳細は「岡村オファーがきましたシリーズ」を参照のこと。
  • 2007年12月12日、6枚目のアルバム『EXILE LOVE』発売。オリコン週間チャート初登場1位を獲得し、ミリオンセールスを記録。自身最大のヒットとなる。
  • 2007年12月31日、3年ぶり3回目の『NHK紅白歌合戦』に出場。「Lovers Again〜紅白バージョン〜」を披露。
  • 2008年1月1日、「EXILE PERFECT YEAR」を宣言&開幕。新録による第一章のヒット曲を含めた3枚のベストアルバムをリリース、アニメ『エグザムライ』本編発売、『月刊EXILE』創刊、『劇団EXILES』5月公演、5大ドームツアー開催の5つを宣言した。3枚のベストアルバムは全てオリコンチャート初登場1位を記録し、うち2枚はミリオンセールスとなった。
  • 2008年9月24日、8周年記念シングル『The Birthday〜Ti Amo〜』発売。オリコン週間チャート初登場1位を獲得。               
  • 2008年12月31日、2年連続4回目となる 『NHK紅白歌合戦』に出場。12月31日は「PERFECT YEAR」最後の日かつカウントダウンライブでもあったため札幌からの生中継となる。そして同日、『CDTV年越しライブ2008-2009』にも出演。同じ日にライブ会場から番組中継2回を行ったのは史上初。
  • 2009年1月1日、「EXILE GENERATION」を宣言&開幕。

新生EXILE[編集]

  • 2009年3月1日、「EXILE GENERATION」の全容を発表。新生J Soul Brothersの7人を新たに加え14人となって新生EXILEをスタートさせた。これで4ボーカル・10パフォーマー(当面、基本的にボーカルはATSUSHIとTAKAHIROのみ)の大所帯グループとなった。
  • 2009年4月15日、新生EXILEとして初となるシングル『THE MONSTER 〜Someday〜』をリリースする予定。

その他[編集]

  • 初めの頃の給料は、15万円プラス歩合だったという。J Soul Brothersでの売れなかった時期は給料は6~10万位で、観客0人で生活に困窮する時期もあったという。ひどい時はメンバーで味噌汁を水で薄めて、人数分で分け合って飲んだり、公園でしわくちゃのシャツを着たまま、ダンスの練習していたこともあったという[1]
  • EXILEのモデルになったグループはいくつかあり、その中でも一番影響を受けたのが、アメリカの大所帯HIP HOPユニットのウータン・クランで、MAKIDAIが言うには「ウータン・クランはグループの在り方とかエンターテイメント性とか共鳴するところが多い。一軍のメンバーは映画に出たり、洋服屋をやるメンバーもいる。EXILEがモデルにしたユニットのひとつといっても過言ではないです」とのこと。また、ブラック・アイド・ピーズの音楽のジャンルを問わないスタイルにも、大きな影響を受けたという。
  • 多くのアルバムにインストが収録され、それらはライブでパフォーマーがダンスする際に用いられることが多い。ちなみに『EXILE EVOLUTION』に収録されている「DANCER'S ANTHEM」はオカザイル効果もあって、着うたランキングでトップ10に入ったことがあった。
  • 楽曲やグループとしての方向性を決める際には、メンバーで会議を開いて話し合うという。以前、HIROが「ライブのリハーサルの6,7割が実は話し合いで終わる」と話していた。また、振り付けは自分たちで決めているという。
  • 脱退したSHUNも含めた初期メンバーの6人全員が50万円ずつ出資し、有限会社エグザイルエンターテイメント(現:株式会社LDH)を立ち上げた。メンバー全員が社員であり、HIROが社長を務めている。初めの頃は、6人全員が出社したら酸欠になるほど狭かったという。2003年の終わり頃に、ある会社と合併し、現在に至る。
  • EXILEのウリは信頼関係だという。メンバー曰く、「グループとして良い位置に行くのが一番目で、個人として目立つのが二番目。そういう関係が自然とできている」と話している。「解散したら全員でラーメン屋開こう」と言うほど仲が良いという。
  • HIROの提言により、EXPG (EXILE PROFESSIONAL GYM) を開講。ダンスの基礎はもちろん、EXILEの楽曲の振り付けの指導も行っている。
  • 2004年からは、ソロプロジェクトも展開しており、ドラマ、バラエティ番組にも出演している。2007年5月には、HIROを除くパフォーマー4人が「劇団EXILES」を結成し、舞台進出(HIROはゼネラルプロデューサーに就任)。同年9月20日よりステラボールにて25公演を行った。2009年からはボーカルバトルオーディション同様に一般から劇団員を募集するべく、オーディションを行った。
  • グループからの派生ユニットが多く、後述の「EXILES」に加え「EXILE VOCAL BATTLE AUDITION 2006」出身者5名で構成された「Dreamers」、同オーディション出身者の「JONTE」、EXILEの前身「J Soul Brothers」の名を継いだ同名のグループが存在する。
  • 自身のアパレルブランド、「混じり気のない本物」をコンセプトにした「Gold 24karats Diggers」を展開。現在は、東京の中目黒と大阪の心斎橋に店舗を構えている。
  • ZEEBRAが、以前ラジオでクラブで踊ってるダンサーが増えてきたと話しており、EXILEあたりの影響が大きいと話していた。
  • ある競走馬に「ウマザイル」と名前を付けた。ちなみに、そのウマザイルのデビュー戦は6着に終わった。HIROは大の競馬好きであり、「機会があればニンジンを持って会いに行きたい」と話している。
  • SHUN自身は、第一章の曲をカバーすることに対し、「1曲、2曲とは言わず、むしろ全部やって欲しい」とコメントしている。EXILEを脱退してもなお、SHUNとメンバーの親交は深い。メンバーもSHUNとたまに飲んだりしているという。
  • 2008年の暮れに有線大賞を受賞した際に、他のアーティストと比べ、段違いに歓声が大きすぎたため、会場のデシベルの針が終始振り切れたままだったという。
  • 2008年のライブでのチケットは、あまりの人気で入手が困難を極め、プラチナチケットとなった。

音楽性[編集]

デビュー当初は、J Soul Brothers時代の路線を引き継ぐように、R&Bテイストのダンスナンバーを数多く取り入れていたが、プロデューサーのMax Matsuuraが離れた後は、ポップス路線に移行していく。特に、2003年の『Together』のヒット以降この傾向は顕著となり、同作品の作曲を手がけた原一博による楽曲が量産されることとなる。この時期に、メンバー達の間でキャッチーなポップス曲のことを指す「エグキャッチー」という言葉が生まれている。音楽性の変化に合わせて、ボーカル2人(特にSHUN)による作詞の曲が占める割合が増していった。ATSUSHIは、女性ファッション誌「vivi」のインタビューにて、「最初はR&Bっぽく歌おうと無理していた。けど、『Kiss you』あたりからいい意味で力が抜けてきて、無理にR&Bを抱えなくても、日本人として伝えなくちゃいけないことがたくさんあると気付いたんだ」と話している。 第二章開幕後は、「エグキャッチー」に加え、「Lovers Again」や「彼方から此処へ」のようなミディアム系統の曲を「エグセツナ」と称するようになった。同時に、ATSUSHIによる作詞が大幅に増え、第一章最後のアルバム『ASIA』では3曲だったのに対し、5thアルバム「EXILE EVOLUTION」では15曲中5曲、6thアルバム『EXILE LOVE』では12曲中半分を占めるようになった。

曲をレコーディングする際には、方向性をメンバー同士で打ち合わせをし、レコーディングスタジオにも全員が来る。レコーディングしている際に、ダンスの振り付けも考えるという。R&BやHIP HOP系の音をベースした曲を作る際は、トラックメイカーにいくつかトラックを用意してもらい、メンバー内でしっくりと来る曲を選ぶという。その上で歌詞を書いたり、ハモりを積んでいく。よほどのことがない限り、トラックから先に制作を始めるという。曲によっては、海外でレコーディングすることもある(主にGIANT SWING夫妻の拠点であるアトランタ)。なお、第二章以降ボーカルディレクション、TAKAHIROへの指導も主にATSUSHIによって行われている。パフォーマー達も歌うテーマに関しての意見は言うが、歌に関してはボーカル2人に全て委ねているという。

メンバー[編集]

新たに加入したメンバーについてはJ Soul Brothersを参照。

パフォーマー[編集]

HIRO[編集]

ヒロ、本名:五十嵐広行(いがらし ひろゆき)、神奈川県横浜市1969年6月1日 - 血液型:AB、身長174cm、体重63kg。

パフォーマー兼リーダーで、所属事務所LDHの社長。所属アーティストのマネジメントからダンススクール、アパレルブランドの運営まで、ビジネスの舵取りを担う。

ZOOのメンバー。15歳にしてディスコに足を踏み入れ、そこで初めて見た黒人のダンスに魅せられ、ダンスの道へと導かれることとなる。横浜市立金沢高等学校出身。現avex社長の松浦勝人は高校の先輩にあたり、松浦が当時、店長をしていた貸しレコード屋にHIROが足を運んではレコードを借り、高校の文化祭の時にDJを頼んでやってもらっていたという。高校卒業後、1989年にテレビ番組「DADA」のダンスコンテストでLMDに参加した。結果、HIROは準優勝を飾りそのコンテストを観ていたスカウトに声を掛けられ、1990年にLMD改めZOOとしてシングル「Careless Dance」でデビュー。ZOOは一気にスターダムへと駆け上がった。ZOOとして活動していく中で、ニュー・エディションベル・ビヴ・デヴォーボビー・ブラウンにダンスを認められ踊ったこともある。解散後の1996年に女性ボーカルとHIROを含めた二人のダンサーからなるユニット、「LUV DELUXE」を結成するも間もなく解散。1995、6年にはDREAMS COME TRUEのコンサートツアーにバックダンサーとして参加していた。吉田美和の「お客さんは自分のお金でライブに来てくれるのだから心を込めて一生懸命やろう」という言葉がHIROに自身の慢心を悟らせるキッカケになったという。そこで自身が変わっていく決心を固めたという。そんな中で現パフォーマーたちと出会ったが、仕事は全くなく、来る日も来る日も自主練の毎日だった。しかし、自分に付いて来てくれる彼らのためにも今の状況を変えたいと思い、「もう一度ダンスで勝負がしたい」と頭を下げ、何度も頼み込んだ結果、J Soul Brothersとしてデビューするチャンスを松浦勝人から与えられ、アルバイトとして、AVEXからデビューする前の卵たちのレッスンも任された。HIRO自身、「松浦さんは人生の恩人。松浦さんがいなかったらJSBもEXILEもなかった」と話している。

会社を設立するに至って、「ZOOの時にはいくつもの可能性があった。でも俺はそれを活かすことすらできなかった。本当に惨めで悔しい思いもしたし、自分自身の力でもう一度武道館に立ちたい。Your eyes onlyでEXILEとして、初めてテレビに出たとき、テレビの出演がこんなに嬉しいことだと思ったのは初めてだった。今こそ自分たちの夢を一つ一つ叶えていくチャンスが来た。今こそ会社を作ろう」と決心し、メンバー6人で50万ずつを出資し、青山のビルの地下に有限会社エグザイルエンターテイメントを設立。HIROに会社を作るよう提言したのも松浦である。

同事務所の佐田真由美と交際していたが、2007年3月に破局していたことが明らかとなった。

2005年の1月25日に自身が書いた「Bボーイサラリーマン」を出版。7月、自身の経歴を綴ったDVDを発売した(『HIRO ZOO→JSB→EXILE』)。

「THE COVER MAGAZINE」を連載中。

以前はヘビースモーカーだったが、J Soul Brothers時代にダンスの練習中に「煙草止めないと死ぬかも」と感じ、止めたという。

「いつ休んでるんだろうと思う位、俺たちのことと、EXILEのことを考えてくれている。寝ている時に電話を掛けてもすぐに電話が返ってくる。寝ている時も考えているんじゃないかって思うよ。もうデビューしてからロクに休みを取ってないだろう。禿げちゃうんじゃないかって心配。感謝してもし切れないくらい」と言わしめる程の仕事人でもある。また、メンバーに対して怒る人物ではないという。「怒ったって、自分で感じてみないと分からないこともある。だから俺はよほどのことがない限りメンバーに口出ししない」というポリシーを貫いている。脱退したSHUNも「HIROさんにはなぜか甘えられる。あれだけの器のでかい人はそうそういるもんじゃない。メンバーがHIROさんに関して語るなら、一人一冊本を書ける」と話していた。

SHUN脱退後はATSUSHI1人で行くかどうか悩みに悩んだと言うが、最終的にはHIROの一言でオーディションを主催することになった。その理由としてHIROは「夢を持った人たちにいいきっかけを作れる場所を提供できたらいいし、ミリオンアーティストがオーディションやるっていうのもEXILEのエンターテイメントとしてのインパクトも強いと思った」と話している。

MATSU[編集]

マツ、本名:松本利夫(まつもと としお)、神奈川県川崎市1975年5月27日 - 血液型:O、身長170cm、体重58kg。

HIROに影響され、ダンスは16歳のときに出会い、18歳のとき本格的に始めた。1996年、ダンスチーム「BABY NAIL」結成。1998年、「JAPANESE SOUL BROTHERS」加入後「J Soul Brothers」のメンバーとなる。

2005年、東京・中目黒にブランドショップLMD(現・24karats)を立ち上げ、デザイナーを兼務。4thアルバム『ASIA』収録の「Why oh why…?」では初の作詞を手がける。

2007年1月5日深夜にフジテレビで放送された「EXILE〜6年目の真実」の番組内で難病指定を受けているベーチェット病に侵されていることを告白し、左目の視力をほとんど失っていることを明らかにした。母親曰く、高校時代からべーチェット病だったという。メンバーも第一章の時から、MATSUがベーチェット病に侵されていることは知っていたが、左目がほとんど見えなくなるほど重くなっていたとはMATSU自身の口から告げられるまで知らなかったという。疲労が溜まると病状が悪化し、熱が出て、動けなくなる位になる。そうなると3日位は寝込まなければ治らないと話している。HIROはMATSUと話し合い、今後の選択をMATSU自身に任せた。MATSUは悩みに悩んだが、HIROに「EXILE続けます。たとえ失明したとしても後悔はないです」と言ったという。MATSU自身も「この病気を持っている自分の姿を見せることによって、自分と同じ病気を持っている人やその他の人たちに勇気を与えられたらと思いますし、自分の使命でもあると思ってます」と話していた。

2007年のツアーの初日の前日に父親を亡くしたが、当日はステージに立った。亡くなる二日前に川崎の実家に訪れた際、指輪をもらった。MATSUはツアー中にその指輪をはめてステージに立っていた。

NORTH WAVE 82.5FMのラジオ番組「SESSIONS FOUR」の水曜日担当をAKIRAと共に努めている。

2005年9月に自身の単行本「Love Music Dance」を発売した。また、FLOOR netにて「MATSU (EXILE) の"Love Music Dance"」を連載中。

以前は喫煙者だったが、今は非喫煙者である。

USA[編集]

ウサ、本名:宇佐美吉啓(うさみ よしひろ)、神奈川県横浜市、1977年2月2日 - 血液型:AB、身長177cm、体重65kg。

「BABY NAIL」加入後、「JAPANESE SOUL BROTHERS」加入。「J Soul Brothers」のメンバーとなる。EXILEでの活動と並行して、2005年にはメンバーであるMAKIDAIと共に、ラップグループ「RATHER UNIQUE」を結成し、MCを務める。

現在居酒屋を経営している父親はかつてディスコで「ファンキー・サミー」と呼ばれたほどの人物で、EXILEのリミックス・アルバムのCMに出演し、EXILEとともに歌番組に登場しダンスを披露したこともある。桜塚やっくんの同級生であり、中学時代は、共にサッカー部に所属していた。スピードワゴン井戸田潤はアルバイト先の先輩でもある(2006年12月4日放送「HEY!HEY!HEY!MUSIC CHAMP」より)。

ダンスのテクニックはEXILEでナンバー1だと言われている。DOBERMAN INC.のTOMOGENも「クラブで踊ってるダチに聞いたら、USA君が一番ウマいゆうてました」と「Evolution.D」で話していた。

2006年から毎週木曜にInter FM76.1MHzのラジオ番組「Evolution.D」の司会を務めている。

雑誌『DANCE STYLE』にて『USA STYLE』を連載中。『DANCE EARTH』2008年10月10日好評発売中。

蛇姫様我が心の奈蛇に2役で出演。

MAKIDAI[編集]

マキダイ、本名:眞木大輔(まき だいすけ)、神奈川県横浜市、1975年10月27日 - 血液型:O、身長180cm、体重65kg。

中学3年生のときの文化祭にてダンスに目覚める。10代の頃から「アンダーグラウンド・ストリート・キッズ」というグループを結成し、都内の駅前で踊っていたという。HIRO曰く、「BABY NAILイチのダークホース」。ZOOのメンバーが講師をしていたダンススタジオの生徒で、高校生の時からよくクラブやディスコに出入りする。神奈川大学経済学部貿易学科に入学するも2年で中退。1996年、MATSUと共に「BABY NAIL」を結成、アメリカのニューヨークへ留学しダンスの修養を積む。アメリカのクラブで黒人のダンスを見て、強い影響を受けたという。MISIAのバックダンサーを務めたり「つつみ込むように…」のPVにダンサーとして出演している。1998年、ダンスチーム「Hip Hop Junkeez」を結成。1999年、「J Soul Brothers」に加入し現在に至る。当初、HIROが「J Soul Brothers」を結成するために「BABY NAIL」に声を掛けたメンバーはMAKIDAIではなくRYUJIというダンサーだったが、RYUJIが事情があって抜けなくてはならなくなり、MATSUがMAKIDAIに声を掛けたことで加入が決定した。

最初に観たライブがNHKホールで行われたZOOのライブだという。

2004年には本名でドラマ「ホットマン2」に俳優として出演し、2007年3月公開の映画「渋谷区円山町」では主演を務める、その他は恋のから騒ぎ 〜Love StoriesⅤ〜「金星から来た女」(2008年10月10日、日本テレビ系)。バラエティ番組に本名で時々出演している。2005年にはメンバーであるUSAと共にRATHER UNIQUEを結成し、MC兼リーダーを務める。この時期に同事務所のモデル、長谷川潤との交際が報じられたが、2008年に破局していたことが明らかとなった。

Hip Hop/R&Bに精通しており、クラブDJとしての顔も持ち、DJ MAKIDAI名義でMIX CDも発売した。2005年からはJ-WAVEのラジオ番組「OH!MY RADIO」の月曜日担当を務めている。

ブレイク系のダンスを得意とする。以前、岡村隆史とブレイク対決をしたこともある。

ニューヨークに渡っていた頃、語学学校に行っていたため、英語が堪能である。エグザムライでも少しだが、英語を披露する場面があった。Black Eyed PeasのFergieやWill I Am、R&BシンガーのUsher、Anerieとも親交がある。

DJ MAKIDAI名義で初となるミックスCD「Treasure Mix」をリリースした。

AKIRA[編集]

アキラ、本名:黒澤良平(くろさわ りょうへい)、静岡県磐田市1981年8月23日 - 血液型:A、身長184cm、体重74kg。

静岡県磐田市出身で子供の頃はサッカーに熱中したサッカー少年であった。高校ではサッカーの名門校私立磐田東高等学校に進学し、サッカー部に所属しイギリス遠征なども経験した。ひたむきにサッカーに打ち込んだAKIRAはこの経験を『打たれ強い自分、根性の入った自分、負けず嫌いな自分、協調性』など、今の自分が形成されるのに必要な経験だったと語っている。

ダンスを始めたのはHIROに憧れたのがきっかけで、16歳から本格的に始めた。RATHER UNIQUEの元メンバー(USAとMAKIDAIとは違い、パフォーマーとして務めていた)。RAG POUNDにも所属している。長い手足を使ったパントマイム系のダンスを得意としている。渋谷のクラブで踊っていた時にそれを偶然見ていたMAKIDAIとUSAの目にとまり、「Rather Unique」のパフォーマーとして加入した。その後第二章開幕にあたり2006年6月、メンバーに誘われEXILEに加入する。

MAKIDAIとUSAが初めてAKIRAに会った時、MAKIDAIとUSAはAKIRAのことを黒人だと思い英語で声を掛けたという。当時を振り返ってAKIRA自身も自分が黒人だと思いこんでいたと述べている。1995年に観たSMAPのライブでの岡村隆史のダンスに強い影響を受けたという。

NORTH WAVE 82.5FMのラジオ番組「SESSIONS FOUR」の水曜日担当をMATSUと共に務めている。

2008年、TBS系「Around40〜注文の多いオンナたち〜」でドラマ、「花より男子F」で映画デビューを果たした。

本名ではなく「AKIRA」となったのは「クロサワといえばアキラ(黒澤明)」と言われたため。

女優の長澤まさみは小学校の後輩にあたる[2]

他メンバーの立ち位置は変わらず(HIROとUSAは正面から見て右側、MATSUとMAKIDAIは正面から見て左側)、AKIRAは新たにヴォーカル二人の間の少し後ろがポジションとなった。

ヴォーカル[編集]

基本的にはATSUSHIとTAKAHIROの2人体制になっているが、場合によってはNESMITHとSHOKICHIも務めることがある。

ATSUSHI[編集]

アツシ、本名:佐藤篤志(さとう あつし)、埼玉県越谷市1980年4月30日 - 血液型:A、身長175cm、体重67kg。

4歳より高校卒業時までクラシックピアノを習う。高校在学中にボーカルとして誘われて組んだバンドがきっかけでヴォーカリストを志すようになる。元々は父親が普段からギターを片手に歌っていたことにも影響を受けたという。高校は男子校で、友達とケンカし、無期停学処分を受けたことがある。 停学期間が終わってから学校に行くと、友達から無視されるなどのイジメを受けたという。ATSUSHIは「この時の経験があったからこそ、見返してやろうと思った。この経験がなければ俺は今、ここにはいない」と話している。 高校卒業後、専門学校(ESPミュージカルアカデミー)でヴォーカリストとしての技術を磨く。在学中に何度かオーディションを経験し、2000年にテレビ番組「ASAYAN」主催の男子ヴォーカリストオーディションで最終選考まで残る。しかし、「可能性を持ったデュオを選ぶ」という主催者側のコンセプトに合わず落選。このとき優勝したのがCHEMISTRYである。オーディション落選後、半年間、渋谷のクラブなどで歌う生活を送っていたが、中々芽の出ない自分に失望する。当時、CHEMISTRYの2人が映った看板が嫌でも目に付いたという。ATSUSHIは当時を振り返って、「今思うと、大切なものを見失ってたなって思う。そう思うとあの時、落とされて気付けてよかった。落とされたことよりも堂珍君と川畑君がどんどんテレビに出て、活躍する姿を見るのが一番辛かった」とも話している。そんな中、「ASAYANにすごいヤツがいる」という話を聞き、ATSUSHIの存在を知ったHIROからコンタクトがあり、結果として2001年にEXILEの前身「J Soul Brothers」へ加入することとなる。なお、この時点では1ヴォーカル・4パフォーマーとなる予定であった。HIROは「正直に言ってしまえば、ATSUSHIの実力は他の候補者の頭一つ分飛び抜けていた」と話している。ATSUSHIは「昔の辛かった時期を思う度に、売れることの大切さを痛感するんだ」とも話している。

EXILEにとって唯一無二のヴォーカルであると同時に、看板を背負っている。メンバーは「ATSUSHIの声は俺たちの夢」と話している。ジムに通う以外に空手を習い、心身を鍛えていると話していた。

2004年12月、EXILEでの活動と並行して4人組コーラスグループ「COLOR」を結成(2006年12月にメンバーチェンジし自身は脱退、プロデュースに専念)。多くの楽曲を提供している。

坊主頭にサングラスがトレードマーク(2003年5月頃までは坊主頭ではなかった)。坊主にした理由として、格好をつける自分に嫌気がさしたからと述べている。また、髪型を気にしなくて済むからとも話している。サングラスをかけていた理由については、最初「ストレスで顔がむくんだこともあったからそれを隠すため」と話していたこともあった。

愛用のサングラスはデリーゴ社(イタリア)の「POLICE」ブランド。2008年9月には同社と契約を結び、POLICEブランドの日本のイメージキャラクターとなり、11月にATSUSHIモデルが発売される予定。

2005年の終わり頃から喉の酷使により、ポリープを患い、SHUN脱退後から第二章開幕の間に手術を受ける。ATSUSHIはその他にもSHUNの口から辞めると告げられた時不安に苛まれ、酒を飲まなくては寝れない日々が続いたらしく、二日酔いの状態のままステージに立っていたことも原因の一つだろうと語っている。入院中、様々なことを考える時間が出来たため、「Giver」や「Yell」といった曲の歌詞を書いたりしていたという。また、この出来事を通じて、「歌うことの喜びを強く感じるようになった」と話しているように、自身を大きく変える出来事となったという。

久保田利伸を尊敬しており、2007年3月9日には多数の邦楽歌手が集結した「MTV iCON 久保田利伸 powered by 楽天オーディション」で共演。日本初のi CONに選ばれた久保田利伸と共演、「Indigo Waltz」を披露した。ATSUSHIはASAYANでも、同氏の「Missing」や「Cymbals」を歌っている。なお、「Cymbals」は久保田利伸のトリビュートアルバムで「ATSUSHI from EXILE」として、カバーしている。

第二章としてのCDのリリース前に、2006年10月に憧れていたBoyz Ⅱ Menと競演を果たす。Boyz Ⅱ Menのウォンヤは「ヴォーカルディレクションでも全く直す所がなかったよ」と絶賛していた。

右胸のタトゥーは『i'm gentle and convey true love』と彫ってある。背中には「EVOLUTION」と掘られている。右腕には19歳の時に入れた、平和の象徴となるバッファロー。ATSUSHI自身、「タトゥーは見せびらかすために入れたんじゃなくて、何かに逃げたくなったり後戻りしたくなった時、支えてくれるものが欲しかった。それがこのタトゥーで、音楽で生きていこうという自分自身への誓いを立てるために入れた」と話している。

第一章の時は自分が一番年少者だったが、TAKAHIROが入ってきてからそれが変わり、「TAKAHIROを引っ張っていかなくてはいけない」という意味でも責任感が出てきたと話している。TAKAHIROも加入当時、初めてのテレビ出演の前日の晩は不安で仕方がなかったというが、ATSUSHIの「この日を待っていてくれたファンのためにも楽しもう」というメールに励まされたという。TAKAHIRO自身、「メンバーには迷惑を掛けましたけど、その時のATSUSHIさんの気遣いは給料日の倍嬉しかったです」と話している。

viviにて、「ATSUSHIのJAM SESSION」を連載。 絢香や桐島ローランドなどが登場した。メンバーのAKIRAも登場したことがある。 2008年には連載が終了した。

喫煙は、止めてはまた吸い始めることを繰り返していたが、HIROの「ATSUSHIが吸うんなら俺も吸うぞ」という一言で喫煙を止めたという。

「ESPミュージカルアカデミー」ではATSUSHIが学校のポスターの表紙となっている。

総制作期間8年を費やし、日中ボランティア団体が作り上げた、日中合作映画「純愛」のためにノーギャラで詞・作曲共に自身で作り上げた「INORI」を提供している。リリースの予定は今のところないらしく、「もし出ることになるならば、損得が関わらない形で出したいと思う」と話している。

TAKAHIRO[編集]

タカヒロ、本名:田﨑敬浩(たさき たかひろ)、長崎県佐世保市1984年12月8日 - 血液型:O、身長180cm、体重63kg。

沖縄空手を12年やり(日本武道館の全国大会に団体戦で出場、5位入賞)有段者。両親の後を継ぐために福岡美容専門学校福岡校に入学し学生時代に福岡県美容技術選手権大会で優勝し賞金100万を獲得、卒業後、美容室「MINX」で見習いをしていた時期もある。シャンプーで真鍋かをりを担当したこともある。雑誌でカットモデルをしていた経験も有り。特技は空手(初段)、書道(八段)、絵画演歌を好み、20歳の頃から、よく演歌(主に前川清五木ひろし)を聴きながら晩酌すると述べている。

友人に誘われ同伴した2005年のツアーで、「運命のヒト」を聴き、深く感銘を受ける。その日をキッカケに友人から「EXILE狂い」と呼ばれ、「家で聴く音楽も、カラオケで歌う曲も全てEXILE。それ以外で聴いていたのは演歌だけ」だと言う程、EXILEの大ファンとなると同時に歌手への道を志すようになる。しかし、歌手を目指すとなれば両親の期待を裏切ることになる。思い悩んでいた時期に父親の「人生は一度しかない、やりたいことをやれ」という一言で美容院を辞め、肉体労働で金を稼ぎ、夜にレッスンに通うようになる。SHUNの脱退に伴うオーディション「EXILE Vocal Battle Audition 2006〜ASIAN DREAM〜」の開催を知り、東京会場から参加して勝ち上がり、2006年9月22日、日本武道館における最終審査を制し、新ヴォーカリスト・7人目のメンバーとしてEXILEに加入した。

同年7月10日放送の日本テレビのオーディション番組「歌スタ!!」ではメインコーナーである「廻る!運命のうたちだい」でEXILEの「運命のヒト」を歌って合格し、作曲家林哲司から曲の提供を受けメジャーデビューすることになっていたが、その後林のHPにて、経緯の詳細は伏せられているが曲提供の件が破談になったと発表されている。この件についてTAKAHIROは「歌手になりたい、というより、EXILEになりたかった」とコメントしている。

同年8月3日よりミュージカル・テニスの王子様にも海堂薫役として出演する予定となっており、公式HP上及び関連誌上でもコメント掲載などが行われていたが、7月24日に急遽「体調不良」を理由に降板を発表し、7月30日、「EXILE Vocal Battle Audition 2006」の一次予選東京会場に参戦した。

2007年3月1日、TAKAHIROの母校、長崎県立佐世保東翔高等学校の卒業式にてサプライズライブが行われた。

TAKAHIROを選んだ理由としてメンバーは「とにかく人に接する態度が素晴らしかった。リハーサルを重ねるうちに、彼のパフォーマンスに対する真剣さやEXILEへの想いが伝わってきた。なにより、“人間力”があるというか、“目力”がある。我々の探し求めていた人材だ」という。また、「一番存在感があった。キャラ的にも合ってるし、第二章を進化させるとしたらTAKAHIROしかいないと思った。端正な顔立ちでファン層を拡大できると思った」とも話している。ATSUSHI自身も「礼儀正しくて素直で、レコーディング審査の時に僕の声と重なった時、言葉に出来ない良さを感じました」と話している。また、当時放送していた「RZTV」で「TAKAHIROの歌を聴いた時、彼と共に歩んでいく未来を予感した」と話していた。決める時は全員一致でTAKAHIROに決めたという。TAKAHIROも「頭がおかしくなりそうな位嬉しいです。1万人分の責任を持って、『こいつなら仕方ないな』と言われる位に頑張りたい」と話していて、現在も活動している。

元メンバー[編集]

That's not just the best answer. It's the besestt answer!

EXILES(エグザイルス)[編集]

詳細は EXILES を参照

ディスコグラフィ[編集]

シングル[編集]

  リリース タイトル 規格 販売生産番号
1st 2001年9月27日 Your eyes only〜曖昧なぼくの輪郭〜 12cmCD RZCD-45040
2nd 2001年12月12日 Style 12cmCD RZCD-45043
3rd 2002年2月20日 Fly Away 12cmCD RZCD-45051
4th 2002年4月17日 song for you 12cmCD RZCD-45058
5th 2002年8月7日 Cross〜never say die〜 12cmCD RZCD-45062
6th 2002年11月13日 EX-STYLE〜Kiss You〜 12cmCD RZCD-45067
7th 2003年2月5日 We Will〜あの場所で〜 12cmCD RZCD-45071
8th 2003年5月28日 Breezin'〜Together〜 12cmCD RZCD-45086
9th 2003年7月9日 LET ME LUV U DOWN feat.ZEEBRA & MACCHO (OZROSAURUS) 12cmCD RZCD-45094
10th 2003年11月6日 Choo Choo TRAIN 12cmCD RZCD-45101
11th 2003年11月12日 Eternal... 12cmCD RZCD-45104
12th 2003年11月19日 ki・zu・na 12cmCD RZCD-45103
13th 2003年11月27日 O'ver 12cmCD RZCD-45102
14th 2004年5月12日 Carry On/運命のヒト 12cmCD RZCD-45127
15th 2004年6月30日 real world 12cmCD RZCD-45135
16th 2004年8月18日 HEART of GOLD 12cmCD RZCD-45138
17th 2004年12月1日 HERO 12cmCD RZCD-45155
18th 2005年8月24日 EXIT 12cmCD
CD+DVD
RZCD-45236
RZCD-45237
19th 2005年12月14日 ただ…逢いたくて 12cmCD
CD+DVD
RZCD-45298
RZCD-45299
20th 2006年3月1日 YES! 12cmCD
CD+DVD
RZCD-45344
RZCD-45345
21st 2006年12月6日 Everything 12cmCD
CD+DVD
RZCD-45481
RZCD-45482
22nd 2007年1月17日 Lovers Again 12cmCD
CD+DVD
RZCD-45519
RZCD-45520
23rd 2007年2月14日 12cmCD
CD+DVD
RZCD-45537
RZCD-45538
24th 2007年5月16日 SUMMER TIME LOVE 12cmCD
CD+DVD
RZCD-45590
RZCD-45591
25th 2007年8月29日 時の描片〜トキノカケラ〜/24karats -type EX- 12cmCD
CD+DVD
RZCD-45638
RZCD-45639
26th 2007年11月21日 I Believe 12cmCD
CD+DVD
RZCD-45777
RZCD-45778
27th 2008年2月27日 Pure/You're my sunshine 12cmCD
CD+DVD
RZCD-45862
RZCD-45863
28th 2008年9月24日 The Birthday〜Ti Amo〜 12cmCD
CD+DVD
RZCD-46035
RZCD-46036
29th 2008年11月26日 LAST CHRISTMAS 12cmCD RZCD-46139
30th 2009年4月15日 THE MONSTER〜Someday〜 12cmCD RZCD-

配信シングル[編集]

  リリース タイトル 規格 詳細
1st 2009年2月17日 THE NEXT DOOR 着うた
着うたフル
PC配信
着うたは2月2日。着うたフル、PC配信は2月17日から開始。世界全22ヵ国で配信される。

コラボレーションシングル[編集]

リリース タイトル 規格 販売生産番号
2005年7月20日 SCREAM (GLAY×EXILE) CD+DVD RZCD-45257/B (限定盤)
RZCD-45238/B (通常盤)
2006年11月22日 WON'T BE LONG (EXILE&倖田來未) 12cmCD
CD+DVD
RZCD-45485/B (初回盤)
RZCD-45486/B (通常盤)
2007年8月29日 24karats -type S- (Sowelu, EXILE, DOBERMAN INC) 12cmCD DFCL-1391〜1392

アルバム[編集]

  リリース タイトル 規格 販売生産番号
1st 2002年3月6日 our style 12cmCD RZCD-45052
2nd 2003年2月13日 Styles Of Beyond 12cmCD RZCD-45082
3rd 2003年12月3日 EXILE ENTERTAINMENT 12cmCD
CD+DVD
RZCD-45114
RZCD-45110
4th 2006年3月29日 ASIA 12cmCD
CD+DVD
RZCD-45368
RZCD-45369
5th 2007年3月7日 EXILE EVOLUTION 12cmCD
CD+DVD
CD+2DVD
RZCD-45553 (受注限定盤)
RZCD-45554
RZCD-45555
6th 2007年12月12日 EXILE LOVE 12cmCD
CD+2DVD
RZCD-45805
RZCD-45806

2015年3月25日。 アメージングワールド 2月27日のワイドショーで放送された

ベストアルバム[編集]

  リリース タイトル 規格 販売生産番号
1st 2005年1月1日 SINGLE BEST
SELECT BEST
PERFECT BEST
12cmCD
2CD+DVD
RZCD-45173
RZCD-45174
RZCD-45175
2nd 2008年3月26日 EXILE CATCHY BEST 12cmCD
CD+DVD
RZCD-45884
RZCD-45885
3rd 2008年7月23日 EXILE ENTERTAINMENT BEST 12cmCD
CD+2DVD
RZCD-45998
RZCD-46003
4th 2008年12月3日 EXILE BALLAD BEST 12cmCD
CD+DVD
RZCD-46089
RZCD-48090

その他[編集]

  • The other side of EX Vol.1(2003年9月10日)
    • リミックスアルバム。
  • Appreciation to the million breakthrough(2004年3月31日)
    • 3rdアルバム『EXILE ENTERTAINMENT』のミリオン達成を記念に発売された1st2nd3rdアルバムの初回盤セット。
    • 完全生産限定、”Choo Choo TRAIN”ロゴ入り携帯ストラップ(色違い有)付き。
  • HEART of GOLD〜STREET FUTURE OPERA BEAT POPS〜(2004年9月29日)
    • EXILES名義のアルバム。
  • DJ MAKIDAI (from EXILE) Treasure MIX(2008年8月27日)
    • MAKIDAIのDJキャリア初のミックスCD。

DVD[編集]

ビデオクリップ集[編集]

  1. EXPV 1(2002年3月20日)
  2. EXPV 2(2003年3月5日)
  3. EXPV 3(2004年3月31日)

ライブDVD[編集]

  1. EXILE LIVE TOUR 2004 "EXILE ENTERTAINMENT"(2004年9月29日)
    • DISC1 - 2004年7月11日に、横浜アリーナで行われたツアー最終公演の模様を収録。
    • DISC2 - 舞台裏やインタビュー等を収録。
  2. EXILE LIVE TOUR 2005〜PERFECT LIVE "ASIA"〜(2006年3月29日)
    • 2005年12月18日に、横浜アリーナで行われたツアー最終公演の模様を収録。
  3. EXILE LIVE TOUR 2007 EXILE EVOLUTION(2007年10月17日)
    • 2007年6月17日に、横浜アリーナで行われたライブツアーの模様を収録したDV2枚組と、「EXILE Vocal Battle Audition 2006 〜ASIAN DREAM〜」の武道館ライブとドキュメントを収録したDVD付属の3枚組の2形態での発売(武道館ライブは、アルバム『EXILE EVOLUTION』収録のものと同様)。
    • 初回特典で、B2告知ポスター付。
  4. EXILE LIVE TOUR "EXILE PERFECT LIVE 2008″(2009年3月18日)
    • 2008年12月27日に、東京ドームで行われたライブツアーの模様を収録。
    • 全国40万人を動員した、EXILE初の5大ドームツアー「EXILE PERFECT LIVE 2008」の模様を収録した2枚組。
    • チケットは、入手困難でプレミアム・ライブとなった豪華な演出やサプライズ満載の内容になっている。

その他[編集]

  • ZOO→JSB→EXILE(2005年7月6日)
    • リーダーHIROが在籍した、ZOO、J Soul Brothers、EXILEの映像、楽曲のリミックスを収録。

参加作品[編集]

  • survival dAnce〜no no cry more〜(2002年8月3・4・10・11・17・18日)
    • TRFのカバー曲 「a-nation 2002」のライブでEXILEとBoAと倖田來未が結成した期間限定のユニット「Super B Block名義」で披露(非音源化)
  • TRUE(2002年8月28日)
    • 中島美嘉のファーストアルバム。M-5「DESTINY'S LOTUS」にATSUSHIがコーラスで参加
  • 99% Radio Show(2003年9月25日)
    • rhythm zoneレーベルのコンピレーションアルバム。
    • M-2「Be Mine」(99% Radio Allstars名義) M-8「Every-After-Party」(Rather Unique feat.倖田來未名義) M-14「Believe(Radio Edit)」
  • Friends(2004年1月28日)
    • LUV and SOULのミニアルバム。M-5「Friends」にATSUSHIが作詞で参加
  • EPISODE I(2004年1月28日)
    • DJ YUTAKAのアルバム。M-6.「Self Belief」(feat.EXILE&Rather Unique名義)
  • SOUL TREE〜a musical tribute to toshinobu kubota〜(2004年2月25日)
    • 久保田利伸のトリビュートアルバム。M-5.「Cymbals」(ATSUSHI from EXILE名義)
  • GREEN” A TRIBUTE TO YUTAKA OZAKI(2004年3月24日)
    • M-9.ふたつの心(清木場俊介名義)
  • Hey Aniki!(2004年04月28日)
    • 長渕剛のトリビュートアルバム。M-8「Jeep(Remix)」(DJ MAKIDAI (from EXILE) feat.Rather Unique名義)
    • M-10「しあわせになろうよ'04」(All Cast feat.ZEEBRA)にMAKIDAIがDJとして参加
  • ありがとう(2005年3月14日)
    • MCUの マキシシングル。M-2「ACT ON MY STYLE」(feat.RATHER UNIQUE&川上次郎名義)
  • The Remedy(2006年)
    • Boyz II Menのアルバム。M-13「Muzak feat. ATSUSHI(EXILE)」(日本版ボーナストラック)
  • 涙が落ちないように(2007年4月25日)
    • COLORの5thシングル。M-2 「Lost Moments 〜置き忘れた時間〜 feat.ATSUSHI」
  • BLUE 〜Tears From The Sky〜(2008年1月23日)
    • COLORの2ndアルバム。M-7「Since You Went Away feat.ATSUSHI」
  • BLACK 〜A night for you〜(2008年7月30日)
    • COLORの3rdアルバム。M-8「Just a Little Bit」のPVにMATSUが、M-9「What about us Pt.2」でATSUSHIが作詞で参加。M-11「ain't so easy」のPVにMAKIDAIが出演。
  • Treasure MIX(2008年8月27日)
    • DJ MAKIDAI名義では初となるミックステープ。M-1.「Real Love」(DJ MAKIDAI feat.DOUBLE名義)
  • So Special -Version AI- / おくりびと(2008年9月10日)
    • AIのシングル。M-1「So Special -Version AI-」にATSUSHIが参加。
  • ストリートファイターIV オリジナル・サウンドトラック(2009年2月25日)
    • 格闘ゲーム「ストリートファイターIV」のBGMとなったEXILE「THE NEXT DOOR」の日本語ver./英語ver.の2バージョンが収録されている。

タイアップ一覧[編集]

曲名 タイアップ 初出
Your eyes only〜曖昧なぼくの輪郭〜 フジテレビ系「できちゃった結婚」劇中使用曲 シングル『Your eyes only〜曖昧なぼくの輪郭〜』
style テレビ東京系「ASAYAN」エンディングテーマ シングル『style』
Fly Away テレビ東京系「ASAYAN」エンディングテーマ シングル『Fly Away』
song for you kanebo「REVUE」TVCMイメージソング シングル『song for you』
Cross〜never say die〜 日本テレビ系ドラマ「東京庭付き一戸建て」挿入歌 シングル『Cross〜never say die〜』
Kiss you ニベアボディ「スキンミルク」CMソング シングル『EX-STYLE〜Kiss you〜』
We Will〜あの場所で〜 テレビ東京系6局ネット「winners!」エンディングテーマ シングル『We Will〜あの場所で〜』
ESCAPE Men's Beauteen 02サマーCFタイアップソング アルバム『Styles Of Beyond』
wishes 山崎製パン「新食感宣言」CMソング
Together TBS系ドラマ「ホットマン」主題歌 シングル『Breezin'〜Together〜』
Time カシオ計算機携帯電話「au A5401CA」TV-CFソング
BLUE〜云えずにいる〜 ニベアボディ「薬用ホワイトニング」CMソング
砂時計 日本テレビ系「スポーツうるぐす」エンディングテーマ
LET ME LUV U DOWN feat.ZEEBRA&MACCHO(OZROSAURUS) テレビ東京系 Japan Countdown 7月オープニングテーマ シングル『LET ME LUV U DOWN feat. ZEEBRA & MACCHO(OZROSAURUS)』
Believe エステティック TBC JUST BEAUTY キャンペーンソング コンピレーションアルバム『99% Radio Show』
Choo Choo TRAIN テレビ朝日系「内村プロデュース」エンディングテーマ シングル『Choo Choo TRAIN』
Eternal... ニベアボディ「スキンミルク」CMソング シングル『Eternal...』
ki・zu・na 読売テレビ・日本テレビ系「ダウンタウンDX」エンディングテーマ シングル『ki・zu・na』
O'ver 日本テレビ系「AX MUSIC-TV」MUSIC BANK
日本テレビ系「汐留スタイル!」Stylish Play
シングル『O'ver』
New Jack Swing ダイナシティ「DYNACITY Mansion Series」TV-CFソング アルバム『EXILE ENTERTAINMENT』
Carry On 大塚製薬「アミノバリュー」CMソング シングル『Carry On/運命のヒト』
運命のヒト テレビ朝日系「奇跡の扉 TVのチカラ
ダイナシティ「DYNACITY Mansion Series」TV-CFソング
real world 日本テレビ系「一球の緊張感THE LIVE 2004」イメージソング シングル『real world』
HEART of GOLD ミュージカル「HEART of GOLD」テーマソング シングル『HEART of GOLD』
Emotional Beat シルク・ドゥ・ソレイユ「アレグリア2」CMソング アルバム『HEART of GOLD〜STREET FUTURE OPERA BEAT POPS〜』
イノチの理由 ニベアボディ「スキンミルク」CMソング
HERO TBS系ドラマ「ホットマン2」主題歌 シングル『HERO』
STAY ダイナシティ「DYNACITY Mansion Series」TV-CFソング ベストアルバム『SELECT BEST』『PERFECT BEST』
SCREAM TBSテレビ50周年記念番組「DOORS」テーマソング コラボレーションシングル『SCREAM』
EXIT 日本テレビ系「女王の教室」主題歌 シングル『EXIT』
DIAMOND ニベアボディ「薬用ホワイトニングストレッチアップ」CMソング
ただ…逢いたくて KDDI「au×EXILEキャンペーン」CMソング シングル『ただ…逢いたくて』
YES! 日本テレビ系「2月怒涛のサッカー中継」イメージソング
日本テレビ系「音楽戦士 MUSIC FIGHTER」3月オープニングテーマ
ニベアボディ「薬用ホワイトニング」CMソング
シングル『YES!』
careless breath 読売テレビ・日本テレビ系TVアニメ「ブラック・ジャック」「ブラック・ジャック21」エンディングテーマ アルバム『ASIA』
永遠 NHK総合土曜ドラマ「マチベン」エンディングテーマ
WON'T BE LONG dwango.jp TV-CMソング
mu-mo TV-CMソング
music.jp TV-CFソング
全国カラオケ事業者協会 デュエット推薦ソング
コラボレーションシングル『WON'T BE LONG』
Everything テレビ朝日系「家族〜妻の不在・夫の存在〜」主題歌 シングル『Everything』
Giver テレビ朝日系「アドレな!ガレッジ」エンディングテーマ
HOLY NIGHT music.jp TV-CFソング
EVOLUTION 日本テレビ系「プリズン・ブレイク」テーマソング
Lovers Again KDDI「au×EXILE第二章キャンペーン」CMソング シングル『Lovers Again』
Change My Mind music.jp TV-CFソング
music.jp TV-CFソング
日本テレビ系「音楽戦士 MUSIC FIGHTER」2月オープニングテーマ
全国カラオケ事業者協会 卒業シーズン推薦ソング
シングル『道』
Yell 雇用促進事業会「あつまるくんの求人案内」TVCFソング アルバム『EXILE EVOLUTION』
No Other Man feat.NaNa エステ「ラ・パルレ」CMソング
SUMMER TIME LOVE 山崎製パン「ランチパック」CMソング
日本テレビ系「スッキリ!!」2007年5月度エンディングテーマ
日本テレビ系「GOOD LOOKIN′CLUB」2007年5月度エンディングテーマ
日本テレビ系 「音楽戦士 MUSIC FIGHTER」2007年5月POWER PLAY
music.jp TV-CFソング
シングル『SUMMER TIME LOVE』
響〜HIBIKI〜 映画「きみに届く声」主題歌
時の描片〜トキノカケラ〜 フジテレビ系「山おんな壁おんな」主題歌 シングル『時の描片〜トキノカケラ〜/24karats -type EX-』
24karats -type EX- 「Gold 24karats Diggers」 ブランド イメージソング
24karats -type S- 日本テレビ系「音楽戦士 MUSIC FIGHTER」9月オープニングテーマ コラボレーションシングル『24karats -type S-』
I Believe music.jp TV-CFソング
日本テレビ系 「音楽戦士 MUSIC FIGHTER」2007年11月POWER PLAY
シングル『I Believe』
君がいるから 東日本旅客鉄道「TYO」CMソング
日本テレビ系「The・サンデー」2007年12月 - 2008年1月エンディングテーマ
What Is Love 日本テレビ系「オトナの資格」2008年1月エンディングテーマ アルバム『EXILE LOVE』
Beautiful エースコック「スーパーカップ1.5倍」CMソング
Make Love 日本テレビ系「月曜映画」2008年1月 - 2月オープニングテーマ
空から落ちてくるJAZZ 日本テレビ系「NNN Newsリアルタイム」2007年12月 - 2008年1月SPORTSテーマソング
love 日本テレビ系「ラジかるッ」2007年12月エンディングテーマ
sayonara 日本テレビ系「音楽戦士 MUSIC FIGHTER」2008年1月POWER PLAY
変わらないモノ DAIHATSUタントカスタム」CMソング
日本テレビ系「音楽戦士 MUSIC FIGHTER」2007年12月POWER PLAY
Touch the sky feat. Bach Logic SchickCMソング アルバム『EXILE LOVE』(DVD付きボーナストラック)
Pure au「LISMO」CMソング
au「W54S」CMソング
シングル『Pure/You're my sunshine』
You're my sunshine 映画「チームバチスタの栄光」主題歌
music.jp TV-CFソング
銀河鉄道999 feat. VERBAL (m-flo) KIRIN「麒麟 ZERO」CMソング ベストアルバム『EXILE CATCHY BEST』
real world (NEW Ver.) 日本テレビ系『2008MLB開幕シリーズ』イメージソング
Fly Away (NEW Ver.) テレビ東京系『北京五輪』放送テーマソング
SUPER SHINE ユニ・リーバ『ラックス スーパーリッチシャイン』CMソング
テレビ朝日系「アドレな!ガレッジ」エンディングテーマ
ベストアルバム『EXILE ENTERTAINMENT BEST』
MY FANTASY テレビ朝日系「ロト6で3億2千万円当てた男」主題歌
My Buddy TBS系「SUPER SOCCER Plus」テーマソング
So Special -Version EX- 日本テレビ系「音楽戦士 MUSIC FIGHTER」2008年7月 - 9月POWER PLAY
Ti Amo Meiji「メルティーキッス」CMソング
music.jp TV-CFソング
シングル『The Birthday〜Ti Amo〜』
LAST CHRISTMAS Meiji 「クリスマス手作りチョコレート」TVCMソング シングル『LAST CHRISTMAS』
ただ…逢いたくて (NEW Ver.) Meiji「Fran Whipps」CMソング ベストアルバム『EXILE BALLAD BEST』
僕へ ファイザーCMソング
映画「ジェネラル・ルージュの凱旋」主題歌
THE NEXT DOOR CAPCOM「ストリートファイターIV」テーマソング
映画「ストリートファイター ザ・レジェンド・オブ・チュンリー」主題歌
配信シングル『THE NEXT DOOR』
INORI 『純愛』主題歌 未定

受賞歴[編集]

2001年
2004年
2005年
  • ベストヒット歌謡祭:ポップスグランプリ
2006年
2007年
  • 第49回輝く!日本レコード大賞:最優秀歌唱賞
2008年

その他のタイトル

  • 第一興商「2008年年間カラオケリクエストランキング」:アーティスト別1位
  • YAhoo! JAPAN「2008検索ワードランキング」:著名人総合ランキング1位
  • 日経エンタテインメント「2008ヒット番付」:1位
  • オリコン年間ランキング2008:アーティストトータルセールスランキング第1位/アルバムランキング1位
2009年

ライブ[編集]

2002年
  • EXILE Show Case in velfarre(1月27日)
  • Callege Festival Tour(10月16日 - 11月27日)
2003年
  • EXILE LIVE PRESENTED BY LA SERENA(2月2日)
  • SPARKRING LIVE(2月3日)
  • EXILE LIVE TOUR 2003 Styles Of Beyond(4月8日 - 7月1日)
2004年
  • EXILE LIVE TOUR 2004 EXILE ENTERTAINMENT(5月14日 - 7月11日)
  • Amino Value Presents EXILE SECRET PARTY(6月28日、30日、7月3日、4日)
2005年
  • EXILE@LIVE TOUR 2005 PERFECT LIVE〜ASIA〜(9月24日 - 12月18日)
    • 最終日にはサプライズゲストとしてGLAYが参加。
2005-2006年
  • COUNTDOWN LIVE 2005-2006(12月31日 - 1月1日)
    • 初のカウントダウンライブ。幕張メッセの模様を札幌、仙台、名古屋、大阪、福岡の全国5箇所の会場に衛星生中継で配信。

2007年
  • EXILE LIVE TOUR 2007 EXILE EVOLUTION(5月11日 - 7月16日)
  • EXILE LIVE TOUR 2007 EXILE EVOLUTION SUMMER TIME LOVE(8月4日、5日)
2008年
  • EXILE SHOWCASE LIVE 2008(10月2日 - 10月28日)
    • ドームツアーに先駆けて全国9ヶ所で行われるホールツアー。
  • EXILE LIVE TOUR "EXILE PERFECT LIVE 2008"
    • 「EXILE PERFECT YEAR 2008」で掲げた5大ドームツアー。札幌ドーム、東京ドーム、ナゴヤドーム、京セラドーム大阪、福岡Yahoo!JAPANドームにて開催。
2009年
  • EXILE LIVE TUOR 2009 "THE MONSTER"(5月9日-8月2日)
    • 宮城、大阪、愛知、広島、神奈川、北海道、新潟、福岡、東京の9か所30公演が行われる。
    • 14人体制になってからの、初めてのライブツアーになる。

出演[編集]

テレビ番組[編集]

バラエティ

。バイキング。(2014年4月1日から。火曜日。隆弘と直人が交互に出演。水曜日。メンディが出演。2014年6月3日は小吉が出演。24日は広出演。7月8日はアキラが出演 実父。(2011年から火曜日。)巻き大が出演。2014年6月25日は広出演 2014年4月4日ワイドショー。隆弘のイベント放送 スッキリ(2014年6月6日。10月21日。2015年2月18日。23日日本テレビ)小吉出演。10月2日は末が出演。2015年2月18日と23日は隆弘出演 SMAPSMAP。(2014年6月16日。フジテレビ)広出演。12日のYahoo!で明らかになった 2014年6月16日のワイドショー 目覚まし。(2014年6月6月27日。フジテレビ。)広出演 サバイバル(TBS。2014年7月2日。)哲也出演 2014年7月3日のエブリと超報道。PV放送 めちゃイケ(2014年10月4日。18日。フジテレビ)9月29日の目覚ましで予告放送された ガキ使い(2014年10月19日。日本テレビ)メンディ出演 PON(2014年10月20日。21日。2015年2月18日。20日日本テレビ)小吉出演。2015年2月18日と20日は隆弘出演 2015年2月7日から9日の日本テレビワイドショー。隆弘 2015年2月10日のワイドショー。 東京マラソン(2015年2月22日。フジテレビ)メンディー ドラマ

GTO2012及び2014。アキラ 同窓生。(2014年7月から9月。TBS。)末 ビンタ(2014年年10月から12月。読売テレビ)末 ワイルドヒーロー(2015年4月から6月。日本テレビ)隆弘

映画[編集]

ラジオ番組[編集]

  • J-WAVEOH! MY RADIO」(2005年 - 現在。毎週月曜日24時30分 - 26時00分。MAKIDAIが出演)
  • InterFM「BLACK room」(2008年 - 現在。毎週木曜日22時30分 - 23時30分。USAが出演)
  • JFN系FM27局ネット「One Step Beyond」(2008年 - 現在。MATSUが出演)

CM[編集]

サマンサタバサ。(2013年から)隆弘。2015年2月18日のスッキリとPONで結婚編放送された

書籍・楽譜[編集]

本人著書[編集]

非本人著書[編集]

脚注[編集]

  1. B-BOYサラリーマン、EXILE 〜6年目の真実〜より
  2. 2008年10月6日、笑っていいとも! テレホンショッキングにて長澤まさみ談

関連項目[編集]

モーニング娘。メンバーの入れ替え多いところが共通している EXILEの女性版

外部リンク[編集]

先代:
コブクロ
日本レコード大賞
大賞受賞歌手
第50回
2008年
次代:
-
先代:
倖田來未
日本レコード大賞
最優秀歌唱賞受賞歌手
2007年
次代:
中村美律子

テンプレート:EXILE